さて、iHeartRadioでは、AT40 70's とAT40 80'sが交互に1日24時間放送されています。現在は18日周期で同じ順番で同じ内容が繰り返し放送されていますが、今週末はAT40放送開始47周年となる独立記念日の週末なので、例によって年間チャートSPを放送するだろうと思っていたのですが、肝心の独立記念日の祝日自体が7月4日の火曜日ということで、予想していたのよりは2日遅く、今日の昼に始まりました。このままであれば以下の通りになります。時間はおよその開始時間です。
6/30(金)13:00 Top 80 of 1970
17:30 Top 40 of 1971
20:00 Top 80 of 1972
7/01(土)01:00 Top 40 of 1973
03:30 Top 100 of 1974
09:30 Top 100 of 1975
16:00 Top 100 of 1976
22:00 Top 100 of 1977
7/02(日)04:00 Top 100 of 1978
10:30 Top 50 of 1979
13:00 Top 100 of 1980
19:00 Top 100 of 1981
7/03(月)01:30 Top 100 of 1982
07:30 Top 100 of 1983
14:30 Top 100 of 1984
21:00 Top 100 of 1985
7/04(火)03:00 Top 100 of 1986
09:00 Top 100 of 1987
15:30 Top New Comers of 80's(※88年5月のSP)
18:30 Top 50 of 1970's
あくまでも予想です。内容が変更された場合はご容赦ください。
2017年06月30日
2017年06月26日
7/01-02のAT40 70's及び80'sは〜
さて、今週末のAmerican Top 40 the 70'sは1973年6月30日付けのチャートを放送します。
(ただし、一部の放送局は1978年7月のSP、Top 40 Acts of the 1970'sを放送します。)
この週は元Beatlesの2人がワンツーフィニッシュを決めた週です。
1973年6月30日付Cue Sheet
次に、今週末のAmerican Top 40 the 80'sは1984年6月30日付けのチャートを放送します。
この週の1位は、映画「バーバレラ」の登場人物をもじってグループ名にしたあの人達のあの曲です。
1984年6月30日付Cue Sheet
(ただし、一部の放送局は1978年7月のSP、Top 40 Acts of the 1970'sを放送します。)
この週は元Beatlesの2人がワンツーフィニッシュを決めた週です。
1973年6月30日付Cue Sheet
次に、今週末のAmerican Top 40 the 80'sは1984年6月30日付けのチャートを放送します。
この週の1位は、映画「バーバレラ」の登場人物をもじってグループ名にしたあの人達のあの曲です。
1984年6月30日付Cue Sheet
2017年06月25日
6/24付JP Top 40/US Top 40
さて、JP Top 40もUS Top 40も今週の順位が既に確定していますが、明日の深夜にアップロードする予定ですので、公開されるまでしばらくお待ちください。
まずはJP Top 40ですが、今週も先週に引き続き、平井堅と安室との激しい首位争いとなりました。両者ともCDセールスが落ち、ポイントを落としましたが、それでも3位以下を大きく引き離しています。結局、主題歌ドラマの最終回効果のおかげで、平井堅が薄氷を踏む思いで2週連続の1位です。しかし、両者の首位争いは来週も続きそうです。来週は安室が1位に返り咲くかもしれません。それから、今週の3位はB'zの「声明」が先週の27位からジャンプアップ。しかし、着うたのポイントがないのが厳しいです。4位は先週と変わらず菅田将暉の「見たこともない景色」。5位はベスト盤のリリースで秦基博の「Girl」が先週の32位からジャンプアップ。秦基博は「ひまわりの約束」も35位にリエントリーです。
次に、US Top 40ですが、CHRのオンエア回数1位は今週もZedd & Alessia Caraの「Stay」です。オンエア2位のKygoの「It Ain't Me」はオンエア回数が大幅に減ってしまったため、完全な独走状態です。もう2〜3週は首位から落ちそうにありません。しかし、セールスが首位独走している「Despacito」がオンエアでも3位まで上がって来ましたので、オンエア1位になる可能性も出てきました。総合でも5位に浮上です。あとはHot ACですが、基本スペイン語の曲がHot ACでも上位進出するのか見物です。というわけで、総合でも「Stay」が2週連続1位です。そして、なぜかまたセールスが回復したBruno Marsの「That's What I Like」が2位に再浮上。代わってChainsmokers & Coldplayの「Something Just Like This」が3位にワンダウン。4位は先週と変わらずKygoの「It Ain't Me」です。
まずはJP Top 40ですが、今週も先週に引き続き、平井堅と安室との激しい首位争いとなりました。両者ともCDセールスが落ち、ポイントを落としましたが、それでも3位以下を大きく引き離しています。結局、主題歌ドラマの最終回効果のおかげで、平井堅が薄氷を踏む思いで2週連続の1位です。しかし、両者の首位争いは来週も続きそうです。来週は安室が1位に返り咲くかもしれません。それから、今週の3位はB'zの「声明」が先週の27位からジャンプアップ。しかし、着うたのポイントがないのが厳しいです。4位は先週と変わらず菅田将暉の「見たこともない景色」。5位はベスト盤のリリースで秦基博の「Girl」が先週の32位からジャンプアップ。秦基博は「ひまわりの約束」も35位にリエントリーです。
次に、US Top 40ですが、CHRのオンエア回数1位は今週もZedd & Alessia Caraの「Stay」です。オンエア2位のKygoの「It Ain't Me」はオンエア回数が大幅に減ってしまったため、完全な独走状態です。もう2〜3週は首位から落ちそうにありません。しかし、セールスが首位独走している「Despacito」がオンエアでも3位まで上がって来ましたので、オンエア1位になる可能性も出てきました。総合でも5位に浮上です。あとはHot ACですが、基本スペイン語の曲がHot ACでも上位進出するのか見物です。というわけで、総合でも「Stay」が2週連続1位です。そして、なぜかまたセールスが回復したBruno Marsの「That's What I Like」が2位に再浮上。代わってChainsmokers & Coldplayの「Something Just Like This」が3位にワンダウン。4位は先週と変わらずKygoの「It Ain't Me」です。